上から見て6角形となるようにカットしております。
天然の水晶を加工するために「溶錬水晶」という技法を採用しており、天然水晶にふくまれる不純物を取り除いてから形を整えておりますので、仕上がり後の透明度が高いのが特長です。
全4色のラインナップがございまして、それぞれの底部に着色されたガラスの層を組み込むことで色が側面を反射しながら通り、フチまで色が浮き上がってくるように見えるのが美しく目をひきます。
直接洗えるため受皿や落しも必要ありません。
別ページにてご紹介しております「輝石の雫」の香炉石と組み合わせることで、透明な側面にお好きな色を加えることができアクセントとなります。
「輝石の雫」は香炉と花立、両方にご使用いただくと、ちょうど1本使い切る位の容量となっております。