たまゆらと骨壺を一体化した商品です。
お寺にある鐘と同じで、りんを叩いても外側は音が鳴り響いていますが、骨壺のある内側は静寂な空間であり安住の地となります。
台座は鏡面仕上げで互いの反射により、りんと骨壺に浮遊感を作り出しています。
たまゆらをご使用いただく為の準備として、台座に接続の支柱(支持棒)頭部を 確実におりん内部の凹みに収めて下さい。
たまゆら棒木工部分でおりん縁を打てば、ゆっくりおりんが揺れます。
たまゆら棒金属部分でおりん本体を叩かないで下さい。 凹み、すりキズがつく原因となります。